桑名市議会 2021-07-01 令和3年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2021-07-01
しかしながら、その方法論として、当該予算と表裏一体のそのための僅かなスペースのために、どうして市民会館(NTNシティホール)の使用を延べ42団体をキャンセルし、それに観客定員1,388人掛ける2分の1を掛けると実に約3万人もの市民らに迷惑をかけ、しかも何のキャンセル料も払わず、また、十分な会館内レストランへの営業補償もするのか。
しかしながら、その方法論として、当該予算と表裏一体のそのための僅かなスペースのために、どうして市民会館(NTNシティホール)の使用を延べ42団体をキャンセルし、それに観客定員1,388人掛ける2分の1を掛けると実に約3万人もの市民らに迷惑をかけ、しかも何のキャンセル料も払わず、また、十分な会館内レストランへの営業補償もするのか。
また、セキュリティーと簡素化の話でお尋ねがありましたけれども、オンライン申請を含めた電子化の推進におきましては、本人確認や個人情報を保護するためにセキュリティーを講じることと、利用者にとっての使いやすさ、これはやっぱり表裏一体の関係がございまして、そういうことについては具体的に、先ほど私もイメージ図を示しましたけれども、国が用意しておるマイナポータルがありますので、そういう共通のプラットフォームを利用
◆29番(川口和雄君) いや、私が申したいのは、過去、今まで議長と副議長はやはり表裏一体で、信頼関係で結ばれて議会運営をやってきたと。それで、岡前議長が辞職したら副議長も辞職するのが今までの歴史の中から当然であると、それが道理であると私は感じておりますので、不信任動議を提出したわけです。
無償化対象の拡大と、待機児童対策は表裏一体の関係にあります。その意味において質の向上と受け皿の整備についての政策課題への取り組みが急務となるのではないかと思っております。 そこで、まず、受け皿の整備という視点で伺います。 いよいよ来年度の保育所における一次審査の結果が出まして、2月7日付で各保護者に通知がされたと伺っております。
共同浴場廃止をすることは、健康で文化的な生活のできる住宅を保障することと表裏一体のものであり、伊賀市は責任を持って住宅の更新を早急に進めていただきたい、そのことを強く求めて、賛成といたします。 ○議長(中谷一彦君) 他に御意見ありませんか。 近森議員。 ○17番(近森正利君) 議案第139号、伊賀市文化振興条例の制定について、反対の立場で意見を申し上げます。
最後に、自然増を図る主な施策とした子育て環境の充実・発展と社会増を図る施策として期待する若者就労対策協議会や移住施策、この自然増と社会増の施策は表裏一体であることから、どちらも一緒に推し進めていただき、総合計画の最終年度として、子育て・共働きランキング1位を目指し御尽力いただくことをお願いして、賛成討論といたします。 以上です。
のように条例化──条例だけで捉えれば愛知県も認知症の条例というのは制定をしておりますし──をしたりとか、以前に一般質問で提案したように都市宣言をするというのも、市内外へ本市の認知症の施策、認知症と生きる人と家族に優しいまちであるということを発信していくと、非常に重要なことだと思いますし、市長がいつも子育てするなら四日市と子育て支援をアピールされていますけど、子育て支援のアピールと認知症施策というのは表裏一体
ですから、福祉と防災、減災という観点は表裏一体だと思います。平時は福祉的視点、災害時には防災、減災という視点になりますので、四日市市もこういったことをトータルに考えながら行政は市民の命を守る、こういう観点で私ども議会とともにしっかりと前進していけたらなと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 これで一般質問を終わります。
当委員会においても、これまで複数回にわたって入札制度について所管事務調査として取 り扱い、議論を行ってきましたが、抽選率の高さと効果的なダンピング対策については表裏 一体の面があり、抜本的な解決策を導くことは難しい状況にあります。
これは教育長も市長への説明の中で、小・中一貫教育とコミュニティスクールというのは非常に表裏一体の関係にあるとおっしゃっておられるんですよね。議事録によると。だから、その辺で小・中一貫の道具にされる可能性があるから、私はこれを物すごく心配しているんですけど。
○町長(石原正敬君) この問題はですね、職員に対する評価と表裏一体のものだと思います。 公務員は、ある一定の権利が保護されておりますので、その中で働いているわけであります。
表裏一体、一心同体でございます。 ○議長(空森栄幸君) 市川議員。 ○9番(市川岳人君) 市長が行政の最高責任者ですから、そのあたりについては副市長にしっかりと上意下達させるということが必要なのかなと。これは行政機関の中では、内部的にはそうかと思います。ただ、きのうもありました。路線バスとスクールバスの重複があるんじゃないのかというところの、担当部署の答弁と市長の考え方が違うぞというふうな話。
表裏一体のものでしょう。権利、義務は。権利、権利て、わけのわからんことを言うから、私は逆、逆説に、義務がないのに、権利がないやないかということを言っておるんですよ。 いかがですか。 ○議長(田中勝博君) 答弁を求めます。
施策の組織、人事で業務改善の推進として今後80名の正規職員削減と民間活力の活用、業務の外部委託を進めることを表裏一体のものとして記載してありますけれども、業務改善とは住民福祉の向上のため、業務改善が求められるものであって、そのためには必要な職員の適正配置と非正規職員の正規化が必要です。
まず、財政と2人制の関係ということでありますけれども、将来に向けた投資と行財政改革は表裏一体のものというふうに考えております。引き続き行政資源を最大限に活用し、直面する課題に適切かつ円滑に進めることで2人制においても行財政改革につながるものと確信をしております。
資料につきましては、A4の表裏1枚のものと、参考資料として、ナンバープレートの導入意向調査の結果についてというアンケート結果を添付させていただいております。
○中条書記 今回の2月20日発行の195号市議会だよりについてですが,今回は,表裏の表紙と一般質問の記事以外の記事についてですが,12月定例会で議決されました議案の内容について,あと12月定例会で議決された請願の内容について,あと12月定例会の委員会の審査状況について,12月定例会の議決一覧,議員個人別の表決態度等,12月定例会の主な討論の内容について,各常任委員会からの提言について,10月に開催
表裏表紙と一般質問の記事以外,別紙1に書かれてありますとおり,9月定例会で議決された議案の内容について,9月定例会の委員会の審査状況について,9月定例会の議決一覧,議員個人別の表決態度等,9月定例会の主な討論の内容について,9月定例会で議決した意見書について,各常任委員会の活動状況(所管事務調査と行政視察)について,第7回議会報告会の速報,あと11月後半から12月の会議日程としております。
289: 分科会委員(佐藤 肇) 何か知らんけど、最近、免許証の表裏と、カードはまだ僕申請していないものだから、通知ナンバーのコピーを張れとか、免許証の裏表を張ってと、会員カードみたいなのを出せとか、よく言われるんやけれども、これ、本当にない人は困るやろうなと思って、今ちょっと質問させてもらったんですが、答弁は結構です。
1983年までは医療費の45%だった国庫負担の割合が給付費の50%として、以後、2014年度までの30年の間に市町村国保の総収入に占める国庫支出金の割合は50%から24%へと半減し、それと表裏一体に1人当たりの国保料は、国民健康保険関係資料等によりますと3万9,000円から9万3,000円に引き上がっております。